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Maki & Yuko
《その2》

Makiあれを盗まれたら、私、死ぬかもしれない(笑)

真樹「とにかく、あなちゃんとは、なんかこう恋愛相談ばっかりしてたね。なんかあると“どう思う? どう思う?”って。それはしょっちゅうしてたね。で、占いに一緒に行って」

夕子「エステとかは?」

真樹「エステとか行ってたっけ、一緒に」

夕子「それはないか。私は占い大好き」

真樹「好きな人の話は、私はすごいよくしてたね。あなちゃんによく聞いてもらってたよね」

夕子「うん。真樹ちゃんは真面目だから(笑)」

真樹「しょっちゅう悩んでるよね」

夕子「そうね。私からしたら歯がゆいな。もっと出せばいいのに、相手の人に気持ちを出さないんだよね。片思いとかしてたりしても、出さないよね。だからはまって、友達に相談に来たりとか。もっと出せばいいのにって思うけど」

真樹「出すときもあるんだけどね」

夕子「ドラマにしたらすごいかわいいんだろうけど(笑)、現実だとうまくいかないことが多いんじゃないかって思う。私みたいに突き進みすぎでも、自分でダメにしちゃったりもするんだけど、でもたぶんトータル的に見たら、突き進んだほうが、悩む回数は少ないと思うな。出さないからすごい悩むんだよね。こう思うんだよねって相談されて、それを全部言ってみたらって言うんだけど、言えないんだよね。で、日記に書いてみたり、詩に書いてみたり(笑)」

真樹「日記は書いてるからね、今でも(笑)。毎日」

夕子「それは、ホームページに載せてないの?」

真樹「それはホームページに載せてるのとは全く違う。全く言えない私の個人的なもので、あれを盗まれたら、私、死ぬかもしれない(笑)」

夕子「何年ぐらいつけてるの?」

真樹「今書いてるのは5年日記なんだけど」

夕子「一日も空白なし?」

真樹「たまにあるけど、でもほぼ全部書いてるね」

夕子「自分のために書いてるの?」

真樹「そうだね」

夕子「いつか本にしようとか思ってないの?」

真樹「全然思ってない。昨日ね、日記を見てて、16日でしょ。去年の16日に会ってるんだよ、私たち。志穂さん(注・橋本志穂さんのこと)と私とあなちゃんの3人で、ご飯食べてるの」

夕子「どこ? しもきた?」

真樹「えーと、あそこ。イタリアン。“えー、もう1年経ったんだ”と思って、そういう楽しみがあるの、日記はね(笑)」

夕子「すごーい」

真樹「つけなよ」

夕子「いや、あのね、ホームページには毎日書いてるんだけど、自分のためにっていうのはねぇ……」

真樹「え、でもね、おもしろいよ、だから」

夕子「それさえあれば、何でも思い出せるしね」

真樹「だから、日記帳に書いてなかったこともあるんだけど、手帳に毎日書いてたのね、何があったとか。だからたまにさ、整理していて昔の手帳とか出てくるでしょ。で、読むとおもしろいよ」

夕子「それを、本にまとめたら」

真樹「だから見せられないんだって(笑)」

夕子「いや、一部を抜きつつ、イニシャルとかにしつつ。おもしろそう」

真樹「おもしろくないかもしれない、あまりにも普通で。天気まで全部書いてあるから。晴れとか、雨とか、今日はどれぐらいの風とか(笑)」

夕子「そうなんだ」

真樹「でもあとから読むと面白いよ。だから、子どもが生まれたら絶対日記を書いたほうがいいよ、毎日。私なんて子どもを産んでないのにさ、めいっこやおいっこのことは書いてるから、去年どうだったとかわかるよ」

夕子「そっかー」

真樹「楽しいよ。そのとき好きだった人のこととかすごいわかるもん」

夕子「それって残ってたほうがいい?」

真樹「おもしろいよ。なんか、“あ、そっかー、こういう風に悩んでたな”とか思ったり、なんかすごい好きだったときのことを、“なんでこんなに好きだったんだろう”とか、けっこう読んでてなつかしいし」

夕子「なんかさ、本を書くときに、今のダンナに片思いしてたときのことを、たまに私も日記を書くんだけど、それを見たらこわいのよね。それを何個か公開しようと思ったんだけど、どこを抜いても全部こわいの(笑)。中島みゆき風になってて。全部しまって、もう捨てようと思ってるんだけど」

真樹「だって私ね、あなちゃんが初めてよこやんを紹介してくれたときっていうか、なんか電話でしゃべってて、今よこやんを好きなんだけどって聞いたときのことも日記に書いてあるもん」

夕子「へー」

真樹「よこやんがゴルファーだって知らなかったから、日記に“横田”って書いてあって、たぶんどっかで調べようと思ったんだと思うけど。メモってあるもん、“プロゴルファー”って書いてあって」

夕子「すごーい。それいいねー。何歳からつけてるの?」

真樹「ちゃんと毎日ずっと書いてるのは、けっこう大人になってからだけど、昔からちょこちょこ思ったことを書いてたね。私って思ったことをあんまり言わないほうじゃん。だから怖いよね、ノートに書いてるの(笑)。どこかで吐き出さないといけないじゃん」

夕子「でも、それは、結婚して子どもができたら、子どもが盗み見るかもしれないよね」

真樹「絶対ダメ」

夕子「ダメでしょう。やっぱりいつかは整理しないと」

真樹「だからね、私もね、たまに海外とか遊びに行くときに、“あ、どうしよう、私、もし死んで、日記を見られたらどうしよう”と思って、旅先にも持ってってるからね(笑)」

夕子「おかしい(笑)」

真樹「死ぬ前にこれだけは整理しなきゃ。絶対に見せられないよ」

夕子「すごーい。もし未来のダンナさんが見ちゃったときには」

真樹「ひくね(笑)。たぶん、間違いなく」

夕子「真樹ちゃんが落ち込むと、とことんだから。うちのお姉ちゃんも日記派なんだけど、今のダンナに片思いしてたときのことを、1日3ページぐらい書いてるのね。で、それを今見てまた泣いてるの(笑)。“暗いからやめな”って言ったら、封印したみたいだけど」

真樹「昔にもらったものとかさ、手紙とか、書いたものとか、とっておかないタイプ?」

夕子「手紙は捨てれないね。でも整理はする」

真樹「私なんて全部取ってあるの。中学のときの授業中に交換した手紙まで取ってあるよ」

夕子「それはきちんと仕分けとかされてるの?」

真樹「うん。箱に入れて、高校時代とか分けてある」

夕子「うわー、すごーい」

真樹「うん。いろいろ取ってあるの」

夕子「なんか思い出とかって、あんまり私は好きじゃないね。私ってすっごい喜怒哀楽が激しかったから、子どものころからずっと。だからあのころのいい思い出っていうのがあんまり……。よかった? 昔」

真樹「昔からこんな感じだから。あのね、あんまり私、人に相談しないのね。恋愛とかは聞いて欲しくて話すけど、ホントに悩んでるときとか、仕事のこととかって、親にもまず相談しないし、姉妹にもしないし、友達とか、好きな人とかにもほとんどしないのね。だからそれを解決するのに、書くことって一番なんか整理がつくじゃん。だから書いて、とりあえず落ち着いて、ちょっと経って読み返すと、“よかった、このとき行動しなくて”とか」

夕子「そっかー」

Yuko気持ちが落ち着いたっていうのが一番大きいかな

真樹「結婚して変わった?」

夕子「はじめておだやかになった、気持ちが。それまではもうなんか、すごかったね、気持ちの上がり下がりとかが。もう出会いとかはできないけど」

真樹「安心感があるの?」

夕子「そうなんだろうね。ていうか、喜怒哀楽とか、泣くことがなくなった。昔はなんか怒ったり悔しかったり悲しかったりでいつも泣いてたもん、しょっちゅう。でもそれがなくなって、いつも友達にも聞いてもらうばっかりだったのが、聞く側になったっていうか」

真樹「そうだよね。昔よくさぁ、電話かけてきて、バーッとしゃべってさぁ、“じゃーねー”って切ってたじゃん(笑)」

夕子「“じゃーねー”は今でも一緒なんだけどね(笑)。切り方は早いね」

真樹「切るの早いよね。最近はそれがないかもね」

夕子「そうかもしれない」

真樹「でもなんか、あなちゃんとか見てると、“楽しそうだな、結婚も”と思うな」

夕子「昔、思い描いてた結婚観は、キャピキャピの、なんかもう楽しいわ、みたいな感じで、おままごと風に思ってたのが、それとは違ったけど、気持ちが落ち着いたっていうのが一番大きいかな」

真樹「いいよね、でも」

夕子「前は自分のことが一番だった、なんでも。で、恋愛観とかも、昔だったら友達から相談されて、“そりゃひどいじゃん、やめなよ”って言ってたのが、“ああ、そういうパターンもありなのか”っていうか、はなから“やめなよ”とは言わなくなった。というのは、ダンナが、最初私に冷たかったのが、やさしくなったから、誰でも変わるんだって思って」

真樹「へー、そうなんだ」

夕子「真樹ちゃんは変わった?」

真樹「わかんない、あたし。どうだろう?」

夕子「でも、相変わらず出さないよね(笑)。出せばいいのにと思うんだけど」

真樹「たまに言うと間違えちゃうんだよね(笑)。ここじゃないっていうときに、ちょっとうっかり言っちゃったりするから」

夕子「だって、大ゲンカとかしないもんね」

真樹「全然したことない。私ホント、ケンカしたことないの。友達ともホントにあんまりケンカしたことないの。だからさぁ、だいたい彼氏とかいると、みんななんかすごいケンカしてとかさぁ、モノが飛んでとかさぁ、そういう話を聞くけど、私は大声を出してケンカしたことって一回もないのね」

夕子「へー。飛び出したりとかは? なんか、食べてる途中で飛び出して帰っちゃったりとか」

真樹「あ、あのねー、一回車の中でちょっとしたケンカになって、“わかったよ。じゃあここからひとりで帰るよ”とか言って、車を降りて10歩ぐらい歩いたところで、“あー、電車やだな”と思って、車がまだいたから、“やっぱり乗っちゃおう”と思って(笑)。後は、なんかその10歩ぐらい歩いてるときに、“あ、やばいな。このまま歩いて帰ったら、もっとケンカになるな”と思って。“やっぱりここは私があやまっておくべきかな”と思ったりする」

夕子「へー、すごーい」

真樹「だから、ケンカするじゃん。で、多少なんかちょっともめたりとかしても、とりあえず相手の言い分を全部聞いて、そっかと思って、それからなんか“でもね”ってなるから、逆にケンカをしようと思っている相手は、すごいイヤみたいよ。なんか私が冷静だから」

夕子「泣き出したりもないの?」

真樹「あのね、泣くんだけど、すっごい静かに泣くの(笑)。それってよけい怖いじゃん」

夕子「あたしね、泣くなら家でひとりで泣くより、相手の前で泣かないと損だと思うのね」

真樹「なんか私、泣き虫なんだけど、彼氏とかに泣いてるのを気づかれるのがすごいイヤなのね。だから泣いたとしても、例えば電話でしゃべっててケンカして、泣いちゃうときとかあるじゃん。でも泣いてるって絶対向こうにはわからない」

夕子「逆だ。私は泣いてないのに泣いちゃったりとか(笑)。この前気づかれて、ダンナに。“そのしゃくりと涙の量が合ってないんだけど”って言われて、でもそこで認めたら、一生ね、演技だっていうがばれるから、“何がー? 拭いてるじゃん。ちょくちょく拭いてるから、涙もここにはないわ”みたいな(笑)」

真樹「絶対、あなちゃんみたいなタイプのほうが、かわいいと思うよ」

夕子「まあ、うざいともよく言われるけど(笑)」

真樹「だから、そういうケンカは一回もしたことがないのね。で、なんか、相手のほうが、“わかったよ、じゃあ帰るよ”とかいう感じになったりとかしても、なんか普通に“まあまあ落ち着いて”みたいな」

夕子「その冷静さはどこからくるの?」

真樹「いや、冷静じゃないんだけど(笑)。もめるのが嫌いなのね」

夕子「もめると疲れるよね、なんかね」

真樹「いいじゃん、みんな平和でいこうよ、って感じ」

夕子「へー。いっつも冷静だよね。なんか取り乱してるのを見たことがない」

真樹「そうかなぁ。さめてるとも言われるんだけどね(笑)。だから例えば映画とか観てても、なんかすごい感動する映画とかあるじゃない。人と一緒だとあんまり泣けないから、自分ひとりで観るね」

夕子「解散のときとかは泣いた?」

真樹「あのときはね、もうちょっとおかしいんじゃないのっていうぐらい泣いた。もともと泣き虫だから、そういうときはすごい泣いちゃうね」

夕子「でも、なんか、取り乱すって感じはないよね」

真樹「そうだね。そういう風なケンカはしたことないし、そういうのはないかもしれない」

夕子「行動もなんかこう、夜中にいきなりなにかしちゃったりとかなさそうだし」

真樹「ないね。考えちゃうんだよね。今何かをしようとか衝動的に思うことがあっても、何かを用意をしてる最中に冷静になる」

夕子「すごーい」

真樹「さめてるんだよね、昔から」

夕子「怒鳴ったりとかない? 姉妹ゲンカとか」

真樹「姉妹ゲンカは、昔はね、ちっちゃいときはあったと思うんだけど、大人になってからはほとんどケンカしてない」

夕子「私は高校ぐらいまで、お姉ちゃん泣かしてた(笑)。怒鳴りまくって、モノも投げて。なんか私、昔は激しかったから、今おだやかな気持ちになって、そういうのを思い出したくないんだ、あんまり(笑)。ていうと、みんなに調子がいいとか言われるんだけど」

真樹「おもしろいじゃん。絶対あなちゃんみたいな人のほうがおもしろいよ」

夕子「疲れた、すごく」

真樹「私、ホント姉妹ゲンカとかでも、冷静すぎてムカつくってあるじゃん。すごい自分が感情的になってるのに、相手がすごいさめてるとさ、余計イライラしてくるって。なんかそういう気持ちにさせるらしいよ(笑)。だから、すごいなんかバーッと言われても、ずっと聞いてて、“でもさ”みたいな。“それっておかしいじゃん”とか、すごい冷静に言うの。絶対私のほうが正しいから(笑)。そういうときって、相手は感情的になってるから。だから好きな人とかにも、わーって感情的に言われても、聞いて、“わかったけど、でもそれっておかしくない? ○○○じゃん、普通常識的に考えてさ”とか言うから、向こうがすごいイライラするみたい(笑)」

夕子「心理作戦みたいな」

真樹「そう。ヤなやつなんだよね(笑)」

夕子「すごいよ、そうやって冷静さを保てて。でもまあ、たまっちゃうときもあると思うけど」

真樹「“私だってイライラしてるんだから”っていうのをたまにアピールするのは、なんかこういう食器とかをガンと置いたりとか(笑)。それぐらいかな」

夕子「そっか。それぐらいは全然かわいいね」

真樹「そういうのを出せる人が現れたら結婚しようかな」

夕子「どっちかだよね。ずーっとこのままいくか、ある人でいきなり変わるか。どうなんだろうね」

真樹「どうなんだろうね。人と一緒に住むのは向いてないと思うからね、あたし」

夕子「人と住むのは、でも、難しいよね」

真樹「ルールがあるからね、自分のね、なんでも。私、自分のものを触られるのが、すごいイヤなのね。だから、まあ仲のいい友達とかはいいんだけど、あんまりよく知らない人が家に来て、まず素足で歩かれるのがすごいイヤなの(笑)。“なにこれ?”とかいって触られるのもすごいイヤなの。だからもう、家とかをたまに取材とかされるときがあるじゃない。人数を聞いて、全員のスリッパを買って」

夕子「スリッパが気になって撮影ができなくて(笑)」

真樹「全員にスリッパをはいてもらうように渡すんだけど、ヘンになんかさ、相手が遠慮してさ、“いやいやもうスリッパとかいいですから”って言われて、“ダメだよ、私がよくないんだよ”って思って(笑)。それで撮影が進んでカメラとか回ってるのにさ、ふと見たら音声さんがスリッパはいてないの(笑)。もうすごい気になって、それが。“はいてよー”と思って」

夕子「靴下でもだめなの?」

真樹「靴下でもヤダ。だって、その人がはいてた靴の感じが残ってるじゃん(笑)」

夕子「潔癖なの?」

真樹「そういうとこだけなんだけど。だからキッチンとかも、ちょっとでもいじられるのが、すごいイヤなのね。人と住んだことがないから、他人と住んだら、絶対イヤだと思うんだよね。自分の持ち物とかさ、アクセサリーとか、そういうものとかも、ちょっと持っててって渡すのも、ホントに信頼してる人じゃないとヤだから、なんかティッシュにくるんだりして、“すみません、これ持っててください”とか」

夕子「へー」

真樹「昔、私が背負ってたリュックを、ロケで自分で持ってられないから、ちょっと人に“すみません、ちょっとリュックいいですか”って持ってもらってたら、ロケが進んでるうちに、ふと見たら、その人が私のリュックをしょってたの(笑)」

夕子「えー。ランニングでしょってるのはヤだけど」

真樹「すごいショックで、“わー、私のリュックしょってる”とか思って、ロケどころじゃなかったもん(笑)」

夕子「真樹ちゃんが結婚するときは、まずそういうところが合う人だね、じゃあ。でも気になるよね。もうなんかさ、せっかく床とか拭いたのに、ダンナはくしゃみをするときに手をやらないのね。くしゃみってどこまでも飛んでるっぽいじゃん。で、“失礼します”って一回一回拭くのね(笑)。そうすると、“ここは俺んちでもあるんだ”って言うんだけど。でも自分の車に乗ってるときは、手をやるの。自分の車は汚したくないみたいで。やっぱりそういうのが気になりだすと、とことん気になるから、風邪ひいてるときとか敏感だもんね。“手ね、手”って。大変だね。やっぱりそこがA型なのかな」

真樹「うーん。そうなのかねぇ。でも猫の毛とかは全然平気なんだけどね」

夕子「あ、ホント? 家族と認めた人は平気なのかな」

真樹「うん。でもお父さんの下着とかはつまむよ(笑)。一緒には洗わないよ」

夕子「え、一緒に洗わないの?」

真樹「洗わないよ」

夕子「どうせ、洗剤できれいになるのに」

真樹「なんか、汚れがまわるじゃん」

夕子「へー、そこまでとは知らなかった」

真樹「だめなの。でも子どもとかが汚れてたりするのは、別に平気なんだけど。なんだろうね。生理的に、なんかちょっと」

夕子「お父さんかわいそう(笑)。結婚するとき大変だね」

真樹「大変だよね、たぶんね」

夕子「そうだよ。だっていないときにとかさ、やっぱりさ、勝手にいろいろやるわけだから」

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